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生姜の効能

1・薬用としての生姜

生姜は、香辛料として用いられているのはもちろんですが、薬用としても広く使用され万病に効能があると言われています。特に効果としては、体の新陳代謝を活発にし、保温効果もよく、風邪・腹痛・下痢・冷え性・夜尿症に効果を発揮します。また、健胃・解毒・解熱・鼻づまり・せき止め・吐き気・しゃっくり止めなどに有効とされています。

2・様々な生姜の効能について

●しょうがを使った病気予防
【風邪にはしょうが湯】
作り方はいたって簡単、ひとかけらの生姜をすりおろし、おろし汁に刻みネギを加えて熱湯を注ぐだけ。風邪の引きはじめには身体を芯から温めてくれ、風邪の諸症状を緩和してくれます。
●肩こり・腰痛にしょうが湿布
【しょうが湿布】
生姜のおろし汁にお湯を加え生姜湯をつくり、できた生姜湯にタオル等を浸してしぼり、肩こりの部分や関節痛の部分などに当てます。湿布が冷めたら、再度取り替え続けます。1日2~3回行うと効果的です。(動かすと痛みが走ったり、腰周辺に熱感があるようなときは、生姜冷湿布が効果的です。)
●手軽で簡単しょうがダイエット
【しょうが紅茶】
普通に入れた紅茶の中に生姜をすりおろし、小さじ一杯程入れて飲みます。全身の臓器が活性化して体温が上昇。脂肪や糖分の燃焼が促進されます。また発汗して水分が排泄されると、水太りの解消になり、その結果、体重減少につながります。
●病気を治す元気成分
【ジンゲロール】
生姜には、多種多様の成分が入っており、特に強力な殺菌殺虫効果があり保温効果がある辛味成分がジンゲロールです。
また、このジンゲロールによる大腸ガンへの予防効果などもあることや、胃液の分泌を促し、消化を助ける働きもあります。

【クルクミン】
生姜には、過酸化脂質の発生を抑える抗酸化作用があり、この抗酸化物質の一つがクルクミンで体内の活性酸素除去に働きます。
生姜は、中国の漢方薬の50%に入っているというほど優れた食材なのです。

3・生姜の保存方法

●調理保存(新生姜はこちらをオススメ)
漬物や常備食として加工すれば、生生姜より日持ちします。しかも美味しくなる!特に9~10月の生姜は身が柔らかく調理すれば美味しいのですが、水分が多く保存には不向き。美味しく調理して保存しましょう。
●冷凍保存(薬味、魚の臭み消しなら)
ひとこぶ毎にわけたり、スライスしたり、すりおろした状態で冷凍させれば少し香りは落ちますが保存できます。
臭み消しならスライスして冷凍。薬味ならひとこぶ毎にわけて、冷凍したまますってください。解凍はしたら×。
●乾燥保存(健康食品として使うなら)
乾燥させれば体を温める成分がアップします。さらに保存も利きます。しかし、重さが2割ぐらいに減ってしまうのが・・・。
乾燥粉末化して紅茶やお料理にご利用できます。
●生のまま保存(早めに使うなら)
生姜は寒さに弱いので冷蔵庫は絶対にダメ。濡れ新聞紙に包んで冷暗所に常温保存。また、ボウルに水を入れ、水に漬けて保存も出来ます。しかし、水は毎日入れ替えること。どちらにしても長くは持ちません。早めにご利用ください。
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